修理事例

「iMac 27inch Late 2013」で角度調整ができなくなったディスプレイを修理

今回のお客様は、「iMacのディスプレイが下を向いたまま角度調整ができない。途方にくれている。」という事でお持ち込みされました。

 

「iMac 27inch Late 2013」で角度調整ができなくなったディスプレイ

正面からでは分かりづらいので横から見ると

下を向いた「iMac 27inch Late 2013」

たしかに、項垂れていますね・・・。これでは画面が見えにくく使いづらいです。

iMac 27inch Late 2013のディスプレイの角度調整ができない問題は、Apple社でも把握している症状です。
角度調整を行うスプリング部分が弱く折れてしまうのが原因です。

今回は、うつむいたiMac君に元気なってもらう為、オペを開始します。

 

iMacの分解作業

VHB粘着シートの糊を剥がし、ディスプレイを取り外します。
問題のパーツ「Machanism」を交換するには、ロジックボードや他のパーツも外す、全分解作業が必要になります。

 

iMacのディスプレイを支えるパーツ「Mechanism」

全てのパーツを外し終わったら、Mechanismとご対面です。

 

破損しているMechanism

これが破損しているMechanismです。
左右で黒いスプリングの形が違うのがお分かりでしょうか。

新しいMechanismを取り付け

破損しているMechanismを取り外したら、新しいMechanismを取り付けします。
スクリューで止め、外したパーツを元に戻したら完成。

 

iMacが再び上を向くようになりました!

再び上を向くようになりました!
元気になって良かったです。

うつむいて落ち込んでいるiMacにお困りの方は、ぜひお気軽に渋谷店へご相談ください。