パソコンドック24 基板修理に関するワークショップ

2018年1月23日(火)・25日(木)に「基板修理に関するワークショップ」を実施しました。

「基板修理に関するワークショップ」は、不具合箇所の特定、基板・電源ユニットの修復技術向上のための技術講習です。

16店舗が参加し、はんだ修理技術を習得されました。

メーカーによる修理対応期間(補修用性能部品の保有期間)が切れたパソコンは、修理用のパーツの入手が困難な場合があります。
国内メーカーの多くは、製造終了後5-6年が修理対応期間となっています。海外PCメーカーでは、修理対応期間が製造終了後3年以内も複数あります。
このようなパソコンの修理は、交換部品の入手が困難なケースが多いです。そのため、パソコンの主要パーツであるマザーボード(メイン基板)や電源ユニット故障の際に修理できない状況が起こります。
「部品がない」という理由で、修理できないのです。

修理できず途方に暮れるお客様のお力になれるよう、我々は日々技術向上に努めています。
今回のワークショップもその取組の一つで、講師を招いて高度な基板修理技術を習得しました。

基板の修復技術が高ければマザーボードが入手できなくとも、基板上の電子素子の交換によって不具合を修復できます。

[基板修理の事例]