PC初期設定

PC初期設定
このページの大切な言葉:初期設定,設定,パソコン購入
サービス内容

新しく購入したパソコンは、すぐに使える状態にはなっていません。初期セットアップが必要です。
Windows10のメーカー製パソコンであれば、初めて電源を入れてからWindowsが起動するまでに10項目程度の設定が必要になります。
なんとなく「はい」のボタンをクリックしていってもWindowsの最初の画面にたどり着くかもしれませんが、意味がわからずに進めていくのは不安なことだと思います。パソコンドック24では、お客様に説明、確認しながら、正しく設定をすすめていきます。
また、Windowsを初めて起動した後、パソコンを使えるようにするためには、認証、設定すべきことがまだまだあります。不安に思われる方はお気軽にご相談ください。
こんな方はご相談ください
- 新しくパソコンを購入したが、初期のセットアップ方法がわからない
- パソコンをリカバリーしたが、初期のセットアップ方法がわからない
PC初期設定の流れ

Windows10 メーカー製パソコンの初期設定をする場合、まず、パソコンの開梱・組み立てをしてから、以下のような流れになります。
- 地域の設定
- キーボードレイアウトの設定
- ネットワークの設定
- ライセンス契約の同意
- Microsoftアカウントのサインイン
- アカウント作成
- パスワード設定
- Cortanaの設定
- デバイスのプライバシー設定
- サポートご利用登録
- Microsoftオフィスの認証
- メール設定
- セキュリティ設定
など
パソコンドック24のPC初期設定
メーカー製のパソコンの場合、大抵、体験版のセキュリティ対策ソフトが入っています。体験版は使用期限が限られているので、製品版のセキュリティ対策ソフトを手配して設定することもできます。
1台のパソコンに複数のアカウントを作成して、用途に応じて使い分けることもできます。
複数のメールアカウントの設定やメールの振り分け、迷惑メール対策もできます。