通常2日~1週間程度です。
トラブルの内容によっては、即日完了するものもあります。
メモリ増設などは部品の在庫があれば即日可能です。
液晶モニタの交換は部品の取り寄せになりますので、お気軽に店舗へお問い合わせ下さい。
デスクトップ(モニタ別体型)はパソコン本体。モニタやキーボード、マウスは必要ありません。電源ケーブルも不要です。
(電源ケーブルにACアダプターがついているタイプはお持ちください。)
デスクトップ(モニタ一体型)はパソコン本体。キーボード、マウスは必要ありません。電源ケーブルも不要です。
(電源ケーブルにACアダプターがついているタイプはお持ちください。)
ノート型はパソコン本体。マウスは必要ありません。電源ケーブル(ACアダプター)はお持ちください。
また、購入時にリカバリディスク(セットアップディスク)などのCD類が付属していた場合は、そちらもお持ちください。
まずは「料金表」ページをご参考ください。
トラブル症状によって、必要な作業内容が色々ございますので、お電話またはメールフォームにてお問い合わせください。
予想される費用についてご案内いたします。
実際の修理費用見積額が確定するのは、診断後になります。
お客様に金額をお知らせいたしまして、承諾をいただいてから修理作業を進めさせていただきます。
当初予想より費用が高額になる場合もお客様とご相談の上、 進めます。
診断により、原因を特定すると、修理金額をお知らせすることができます。
その段階で修理をキャンセルされた場合は、診断費用のみいただきます。
店頭で症状を見ればすぐにわかるような内容のものであれば初期診断 550円、
システムファイルを調べたり分解を伴う、一旦お預かりしてじっくり調べる内容のものであれば詳細診断としてWindowsパソコンは 2,200円、Macは 3,300円 (iMacの場合3,300~6,600円)がかかります。
お支払いは修理完了後となります。
持ち込み受付の場合は、お返し時に店頭にて現金、カードにて。
※カード利用不可の店舗もございますので、ご利用店舗にお問い合わせください。
出張にてお届けの場合は、出張したスタッフに現金をお支払いください。
宅配便にてお届けの場合は、代金引換となります。
はい、直せます。
多くの場合、HDDの劣化、Windows の起動時に自動的に呼び出される常駐プログラムが原因です。
診断の上、何が必要で何が不要かを見極めて調整いたします。
よくある誤解は「インストールしているソフトが多くてハードディスクを使い過ぎてるから重い」というものですが、インストールしているソフトの量やハードディスクの容量は、常識的な使い方をしている範囲内ならほとんど関係ありません。
当社の作業によってパソコンの動作が格段に軽快になるのは、基本に忠実な最適化を、ひとつずつ丁寧に施すためです。
場合によってはメモリの追加を提案させていただくこともございます。詳細についてはご相談を受けた時点で分かりやすくご案内いたします。パソコンを購入した時は軽かったはずですが、後から追加した重要なソフトが原因で重くなっている場合は削除するわけにはいきませんし、メモリの追加や高速ハードディスクとの交換などが必要になります。
ある日を境に起動が遅くなったが原因が思い当たらない場合、パソコンウイルスに感染している可能性があります。
昔のウイルスは派手な挙動を示す分かりやすいものが多かったですが、最近のウイルスは使用者に気付かれないようにこっそりと活動するものが増えています。
クレジットカード番号やパスワードなど深刻な情報漏洩被害をもたらすものが多いため、ご注意ください。ウイルス対策ソフトを入れているから安心とも限らず、ウイルス対策ソフトの防御処理をすり抜けた例がいくつも報告されています。このような場合は、パソコンの起動が遅くなったことがひとつのサインとなります。
詳細を調べる必要があります。無理に試行錯誤せず、すぐにお電話ください。
DISK BOOT FAILURE や Operating system not foundやInvalid system disk 等のメッセージが表示されパソコンが起動しない場合はBIOSの設定に問題が生じた可能性があります。
停電や落雷のためにマザーボードに不自然な電流が流れた場合など、このように設定が変わってしまうことがあります。この場合はデータは無傷なことが多く、簡単な操作ですぐ復旧できる可能性が高いです。
ハードディスクの故障が原因の場合は、データの復旧が簡単にはいかないことがあります。
この場合は、電源をさわらずにすぐにお電話をいただければ、ハードディスクがまだ動くうちにデータを取り出せることがあります。
運よくパソコンが起動している場合は、ネットワークケーブルを抜いて何も操作せずそのままにしておいてください。
電源は入ったままでかまいません。ここで自力で試行錯誤を繰り返すとハードディスクが完全に傷んで復旧できなくなります。
ウイルス感染が原因でシステムファイルが失われた可能性もあります。この場合はすでに事例が報告されているケースが多いため、表示されているメッセージをお伝えいただければ、より正確なご案内を差し上げることが可能です。
英語のメッセージを読み上げていただくのは大変だと思いますので、もし可能であれば、携帯電話などで画面のメッセージを撮影してください。
お問い合わせの際に、スタッフより故障状況をお尋ねするので、エラー画面の写真があると役立ちます。
起動できないトラブルの多くは修理可能ですので、お気軽にご相談ください。
電源を入れず、すぐにお電話ください。データの救出は可能です。システムごと復旧できることもあります。
内部の回路がショートしている場合、このまま使い続けると起動しなくなる可能性があります。
メーカーに修理を依頼した場合、中に入っているデータは保証されません。多くの場合、初期化されて戻ってきます。
メーカー修理の前に当社でデータ確保の作業を行なうことができますので、ご相談ください。
はい、できます。
移動先のパソコンのメールソフトのバージョンが異なる場合も、対応可能です。使い勝手が変わる点については、操作方法を説明します。
はい、できます。
ゴミ箱を空にしてしまった場合、Windows上の操作でデータを戻すことはできませんが、データ復旧サービスにより、戻すことができる場合があります。
ゴミ箱を空にした後、時間が経てば経つほど復旧できる可能性は低くなります。すぐにパソコンの電源を切って、当社にご連絡ください。
グラフィックボードの故障か、モニターの故障が考えられます。データは無傷なことが多いです。
パソコンが動いていて、画面に何も表示されない場合、グラフィックボードの故障か、モニターの故障によるものがほとんどです。
グラフィックボードの交換や、モニターの交換修理が可能です。
セキュリティソフトでは駆除できないものもあります。
セキュリティソフトは様々な種類のウイルスに対応していますが、基本的には感染を防御することを目的としています。
すでに感染している場合は、対策ソフトのインストール自体ができないことが多いです。この場合は、対策ソフトのインストールを拒んでいる部分に対し手作業で処置を施し、安全な状態を確保してから駆除作業を行なう必要があります。これは経験を必要とする難しい作業ですので、ぜひ当社にご相談ください。
また、セキュリティソフトのパターンファイルを更新(アップデート)できないケースも多数報告されています。
更新されていないことに気付かないことも多く、この場合は非常に無防備な状態になっており、何度も感染を繰り返します。
アップデートに失敗する理由は定まっておらず、メーカーやショップに相談を求めても対応いただけないことが多いです。
いったんアンインストールしてから再インストールするよう提案されることもあると思いますが、アンインストールした直後にウイルスの全機能が発動してパソコンが起動しなくなることがあるため注意が必要です。
購入時の状態に戻ります。
リカバリを行うと、パソコンの内容は初期化されて、購入時の状態に戻ります。
作成したデータ (メール・年賀状の住所録・ワードやエクセルで作成したデータ)や各種設定情報は失われます。
当社にリカバリー作業をご依頼いただく場合は、これらのデータのバックアップ作業を提案させていただきます。
リカバリーディスクや各種書類が必要です。
まずは、リカバリーディスク(CD-ROM/DVD-ROM)をお手元に準備ください。
リカバリすると、各種設定情報が初期値に戻るため、たとえばインターネット接続設定・メール送受信設定などが必要になります。ログインIDやパスワードを記述した設定情報がプロバイダから提供されているはずなので、これをご用意ください。
心当たりがない場合はご相談ください。
ネット関係以外では、特定のソフトウェアでシリアルナンバー・ライセンスコードなどが必要です。お客様側で全て把握していない場合は、ソフトウェアのインストール状況を現場で見渡して、こちらから確認させていただきますのでご安心ください。
リカバリーディスクを紛失した場合や、メーカー側のパッケージ方針によりもともと付属していない場合は、要望に応じてシステム構成をパッケージし、オリジナルのリカバリーディスクをお作りすることもできます。
はい。お返しいたします。
基本的にはお客さまが発送にご使用になられた箱で発送させていただきます。破損がひどいなど、輸送に問題がある場合は別の箱を使用いたします。
お返し可能です。ご不要な場合、こちらで処分いたします。
また、Macの電源ユニットなど、一部の部品では、故障部品を再生品として利用するために下取りする条件にしているものもございます。