Mac修理 およその修理費用
「診断後の修理方針例と価格の概算」について (Mac)
Mac修理の「診断後の修理方針例と価格の概算」についてご説明します。
- 修理に出したら何日くらいで直りますか?
- 通常2日~1週間程度です。
トラブルの内容によっては、即日完了するものもあります。
メモリ増設などは部品の在庫があれば即日可能です。
部品の取り寄せが必要な場合、取り寄せのお時間を頂戴します。 - 「よくある原因」とは?
- 「起動しない」「画面が映らない」という症状でも、様々な原因があります。
そのため、考えられる原因を挙げています。 - 「診断後の修理方針例と価格の概算」とは?
- 「診断後の修理方針例と価格の概算」は、「よくある原因」に沿った当社修理実績と料金メニューより試算した修理費用概算の一例です。
詳細なお見積りは、店舗へお持ち込みいただき、お客様の修理に関するご希望をうかがい、詳細診断のうえご説明いたします。
「診断後の修理方針例と価格の概算」の各項目について下記をお読みください。 - 「詳細診断料」とは?
- 故障、不調の原因を、OSや機械部分まで詳しくお調べする料金です。
トラブルによってその原因はソフト的・機械的なものなど様々です。パーツ交換が必要な場合、Macのモデル、品番、製造時期や製造ロットによって価格が大きく異なります。
詳細診断実施後に故障原因に沿った適切な修理方針と修理価格をご提示いたします。 - iMacで「詳細診断料」の金額に幅があるのはなぜ?
- 薄型のiMac(Late 2012 ~)は分解時に部品交換が必要となるため、詳細診断料が6,600円となります。
- 「交換作業料」の金額に幅があるのはなぜ?
- 交換作業はMacを分解して作業します。機種によって分解難度が異なるためです。
- 「特殊技術修理作業料」とは?
- 顕微鏡が必要な精密な作業や、半田付け修理で回路の補修作業を行う料金です。
補修する箇所の難易度が、状況になってことなるため幅のある料金記載になっております。 - 「部品代金」の金額に幅が大きいのはなぜ?
- 機種・型式などによって使用されているパーツが異なるためです。
また、一般に流通していない部品も多く、仕入時期による変動もあるためです。 - 正確な型式をお伝えすれば部品代も分かるの?
- 部品代は詳細診断実施後の確定となります。
パーツの品番は、製造時期や製造ロット、流通状況など様々な要因で異なるためです。