こんにちは。パソコンドック24 名古屋・庄内緑地公園店です。
Microsoft Officeを使い始めるときや、新しいWindowsパソコンの初期セットアップをするときに、Microsoft アカウントの登録が必要です。
先日Wordが突然消えてしまったためにMicrosoft Officeの再インストールが必要になったお客様がいたのですが、思い当たるアカウントにログインしてもライセンスがなかったため別のアカウントに紐付けされていることがわかったという事例がありました。
そのときに行った紐付け済みアカウント(メールアドレス)の見つけ方を紹介します。
Microsoft Office Premium・2016~2019ならこの方法が有効
デジタルライセンスを除くバンドル版(メーカーパソコン付属MS Office)には、初回インストール時のみ使えるライセンスカードがあります。

年式やバージョンによって色や形は違いますが、画像のようにプロダクトキーが記載されたカードがパソコンに付属しています。
今回紹介する方法はライセンスカードに記載されているプロダクトキーを使用するため、カードを紛失した場合や、2021・2024で使われているパソコンにカードが付属していないデジタルライセンス方式では使うことができません。
なお、2013はPremium版でなければライセンスカードのみで再インストールが可能です。
心当たりのあるMS アカウントにはMS Officeのライセンスが紐付けられていない
MS Officeライセンスがアカウントに登録されている場合、メニューの「サブスクリプション」を開くと下の方に「購入済みの製品」という形でインストーラーのダウンロードが可能です。

しかしお客様がメモされていたMS アカウントにはライセンス情報がありません。
今までは間違いなくExcelやWordを使えていたとのことですので、恐らく別のMS アカウントにOfficeライセンスが紐付けされているものと思われます。
ですが、初回セットアップ時に使用したメールアドレスが思い出せないとのこと。
そこで下記の方法を試してみました。
ライセンス紐付け済みアカウントの確認方法
使用しているパソコンでも別のパソコンでも構わないので、「Officeのセットアップ」へアクセスします。
このサイトはオンライン上でMS Officeを購入したときなどに使用する初回登録用ページです。

「始める」をクリックすると、MS アカウントにサインインしていない場合はサインインを求めらます。

他に存在するアカウント、その場で作ったアカウントでも構わないのでサインインします。

ライセンスカードに載っているプロダクトキーを入力します。

すでにMS アカウントに登録されているプロダクトキーの場合、画像のように「このプロダクトキーは、○○月○○日(○○日前)の****@****.jpに引き換えられました」と表示されます。
ポイントは、そこに一部のみ文字が表示され他は*マークで潰されたメールアドレスが記載されていることです。
ご自分でセットアップされた方であれば、使用されたメールアドレスがわかる可能性があります。
※画像は仮のものでメールアドレスは両方当店の所有アドレスです
紐付け済みMS アカウントへサインイン

幸いアドレスはアットマーク以降からYahooのフリーメールアドレスであることがわかり、今でも使っているメールアドレスでした。
パスワードはわからなかったものの、本人確認メールを利用することで「パスワードを忘れた場合」から変更することが可能でした。

そのアカウントで「サブスクリプション」にアクセスすると、無事登録済みのMS Officeライセンスを発見。
インストーラーをダウンロードし、再びパソコンでMS Officeを使えるようになりました。

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