こんにちは。パソコンドック24 前橋店 です。
「無料でWindows 11にできるなら」と軽い気持ちでアップデートしたら、パソコンが驚くほど遅くなってしまった…。そんな経験はありませんか?
今回ご紹介するのは、群馬県前橋市のお客様よりご依頼いただいた、Lenovo ideapad L340-15APIの高速化リフレッシュ事例です。
5年ほど大切に使われてきたサブ機ですが、「もう寿命で買い替えるしかないのか…」と諦めかけていた一台が、見違えるように生まれ変わりました。

「寿命」だけではなく「スペック不足」が大きな原因?
こちらのパソコン。Windows 10の時は快適だったそうですが、11にした途端に「使い物にならないほど遅い」状態に。お客様も「もう寿命で、買い替えるしかないのかな…」と肩を落とされていました。
詳細診断の結果、故障は見当たりませんでした。
原因は単純な「寿命」だけではなく、Windows 11という最新システムを動かすには、データを保存している「HDD(ハードディスク)」の読み書き速度が追いついていないことにありました。
Windows 11は、Windows 10に比べて裏側で動くプログラムが非常に多く、常にデータの読み書きを行っています。物理的な円盤を回転させてデータを読み取るHDDでは、その膨大な処理スピードに追いつけず、パソコン全体が「待ち状態」になってしまうのです。
いわば、最新のスーパーカー(Windows 11)で、舗装されていない砂利道(HDD)を走ろうとしているような状態です。

プロの解決策:HDDから「爆速NVMe SSD」へ
そこで、HDDよりも圧倒的にデータの読み書きが速い「SSD」への交換をご提案しました。
特にこの機種は、「NVMe(エヌブイエムイー)SSD」という、従来のSSDよりもさらに数倍速い最新の接続規格に対応しています。
この部品を交換して利用することで、パソコン本来の性能を更に引き出します。
※「NVMe SSD」とは? 従来のHDDはもちろん、一昔前のSSD(SATA接続)よりも数倍速い、現時点で最高クラスの転送速度を誇るパーツです。
今回のパソコンはPCIe 3.0規格で、HDDと比較して数十倍の速度向上が見込めます。

【赤枠:従来のHDD、青枠:NVMESSDスロット】
修理の結果:起動時間が3分から30秒へ!
新しいSSDへデータを丸ごと移し替えた結果、驚きの変化が見られました。
・修理前:約180秒(3分)かかっていた起動
・修理後:約30秒でデスクトップが表示!
起動速度はなんと6倍に。
ログインした後の動きも驚くほど軽やかになり、5年前のパソコンとは思えない「爆速マシン」に生まれ変わりました。

同じ症状でお困りの方へ

お引き渡し時、実際に操作していただいたお客様からは、「えっ、もう立ち上がったの!?買い替えを覚悟していたけれど、こんなに速くなるならもっと早く相談すればよかったです!」 と、大変嬉しいお言葉をいただきました。
「Windows 11にしたら遅くなった」「5年経ったし寿命かな?」と感じている皆さま。
そのパソコン、まだ諦めるのは早すぎます。
交換・メンテナンスで、最新の新品パソコンに引けを取らない快適さを手に入れられるかもしれません。
「自分のパソコンも速くなるかな?」と気になったら、ぜひ一度お近くのパソコンドック24へご相談ください!
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