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手の込んだ詐欺メールの事例

手の込んだ詐欺メールの事例

PC24新大阪店の増山です

今回は、最近ますます巧妙になってきた詐欺メールの事例をご案内します。

詐欺メール自体は以前からありましたが、そういったメールは「架空請求型」が殆どで、インターネット上での誤操作を[錯覚]させた「登録費用請求タイプ」や、アダルトサイトを閲覧したと[誤認]させて費用請求する「サービス利用費請求タイプ」等でした。

 

次に弁護士や裁判所を騙り罰則金等を督促請求する「第三者請求型」になり、これは架空の違反金や訴訟を期日指定して費用を請求してきます、心あたりのある方の[思い込み]を利用したものです。

その次に出てきたのは褒賞金譲渡タイプで、架空の懸賞に当選したと通知して[射幸心]に訴えて、危険なサイトへの誘導や、手続き手数料の請求をしてきます。

これらは本人に心当たりがなかったり、内容に現実味がなかったりと、少し考えれば被害を回避できるようなものでしたが、昨今はかなり判断が困難な偽装タイプが出てきましたのでご紹介します。

この画像は、YouTube の運営組織を騙った虚偽メールです。
広く利用されているサービスの事業者を騙り、[不安をあおり]個人情報の窃盗を目的としています。

自分のIDとパスワードが「自分で事実かどうか確認できない」場所(他にも、中国、ロシア、アメリカ等のバージョンがあります)で使用されたと言って、特定のHPに誘導しています。

記載されているHPアドレスをクリックするとユーザーIDやパスワードの盗難の被害にあい、場合によってはより重篤なウイルスの侵入もあります。

 

YouTubeを一度も使った事がなくても、「心当たりがない場合~」という文言で、誘導している巧妙なものです。

このタイプのものを見破るには、左上の送り主のアドレスを見ればわかります。

YouTube運営組織という法人であるにもかかわらず、<fT4vFnm3McOhNnE@i.softbank.jp>という携帯電話のメールアドレスで送信されている事で、このチェックポイントを覚えておけば、多くの虚偽メールは回避できるはずです。

このタイプのものではLINE運営業者を騙ったものもあり、多種多様です。

次はさらに手がこんだものでAmazonを騙ったものですが、本文の文字フォントやレイアウト等に違和感ありますので、見破り易いものです。

これが、次のものでは、だいぶそれらしくなり、うっかりすると騙されてしまいそうな出来です。

ただ、このAmazonバージョンも、メールアドレスは<client000015@b15.coreserver.jp>という、Amazonではなく他のメール業者のメールで送られてきているので、見分けがつきます。(通常 *******@amazon.co.jp というアドレスで送られてきます)

また、最近のはやりは[脅迫型]で、何らかの方法で取得した本当のパスワードを提示して、これ以外にもさまざまな情報を盗んだので、それを公開されたくなかったら、口止め料を払えというもので、[恐怖心]をついてものです。

このように様々な手口で日々騙しにかかって来ていますので、直接金銭を要求するものはもちろん何かをクリックさせようとしたり、バスワードの入力を求めたり、どこかのHPに誘導しようとする内容のメールには要注意です。

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