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線が入ったMacBook Air M2 2022の液晶交換

カテゴリー :MacBook液晶修理 Mac修理事例

こんにちは。パソコンドック24 新大阪店 です。
大阪府堺市より、MacBook Air (M2, 2022)モデルの液晶が割れたので交換してほしい、と修理依頼をいただきました。

 

症状

MacBook Air M2 2020の液晶が割れて線が入っている

ディスプレイの左右、下に線が入っています。
あとは下のベゼル(ストライプ)も割れている状態ですね。

MacBook AirはこのモデルのM2 2022からデザインが一新され以前と比べ丸みを帯びた筐体に変わりました。
内部構造ももちろん変わりました。早速分解し修理にとりかかります。

 

上半身を取り外す

MacBook Air M2 2020の内部構造

裏面のカバーを外しただけでは液晶交換できませんので、液晶上半身アセンブリーを取り外します。

MacBook Air M2 2020の上半身アセンブリー

上半身を取り外しました。
今回はかなりお急ぎでしたので、新品の液晶上半身と交換します。

 

上半身を交換し修理完了

MacBook Air M2 2020の液晶修理完了

カメラ、輝度調整、マイク、Wi-Fiなどの基本的な動作確認を念入りに行ない、異常がなければ修理完了です。
新大阪店ではMacBook Airの液晶交換の即日修理にも対応しています。

 

MacBookシリーズの「液晶が割れた」「ディスプレイに線が入った」「うっすらと映っている」「画面が真っ暗で反応しない」といった症状でお困りでしたらパソコンドック24 新大阪店にお気軽にご相談ください。

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