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Lenovo ThinkBook 14 G3 ヒンジ破損修理

カテゴリー : パソコン修理ヒンジ修理本町店Lenovo

こんにちは。パソコンドック24 本町店 です。
今回は大阪市中央区のお客様より、Lenovo ThinkBook 14 G3のヒンジ破損修理を承りました。
会社で使用しているパソコンの為、データを残して修理したいとのことです。

さっそく見ていきましょう。

 

症状と診断結果

破損個所

液晶画面側のヒンジ部が破損しているようです。
お客様とご予算や希望納期の打ち合わせを行い、今回の修理方針はヒンジのボルト固定(天板に穴をあけネジで締める)に決まりました。

 

修理作業

それでは分解していきましょう。

上半身とりはずし

ヒンジ部が破損しており画面が閉じれないので、机の縁などを利用してパソコンを平らに置ける状態で作業します。

 

蓋をあけたところ

底面カバーを開けたら、ショート防止の為にバッテリーのコネクタを外します。
そして、ヒンジ部の修理を行うためには液晶上半身を取り外す必要があるのですが、上半身から伸びているWi-Fiのアンテナケーブルがヒートシンクの下を通っていますので、先にヒートシンクとファンを外していきます。

 

ファン取り外し

ヒートシンクとファンを取り外しました。
こんな感じでケーブルが通っています。

 

破損個所

上半身を取り外し液晶パネルの分解を行ったところ、ヒンジ金具を留めているネジ受けが3カ所とも破損していました。
元々ネジが留まっていた場所に、穴をあけます。

 

ネジで固定する

穴を開けたらネジを通し、

 

ボルト固定

反対側はボルトを締めて固定します。表から見るとこんな感じ。
再発防止の為、開閉時にヒンジ部にかかる負荷を緩めて作業完了です。
ヒンジの修理のみですので、データはお預かり時のままご返却できました。

 

おわりに

ノートパソコンのヒンジ破損のご相談はすごく多いです。
無理やり開閉したり、まだいけるからと使用を続けると更に被害が拡大し、最悪の場合液晶パネルを割ってしまうこともあります。

今回はご予算や納期の都合でボルト修理をご提案しましたが、穴を開けない修理方法もございますのでお気軽にご相談ください。

この修理事例を書いたお店

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