こんにちは。パソコンドック24 相模大野ロビーファイブ店 の丸口です。
MacBook Air 2022 が充電しなくなった件の修理事例をご紹介します。
神奈川県相模原市南区からお越しのお客様のお持ち込みで、充電できなくなりお困りでお持ち込みされました。

お持ちいただいた時の状況
当店の充電ケーブルをつなげても、電流が通らず反応しない状態でした。
お客様の話によると、徐々に充電できなくなってきたとのこと。
バッテリー持ちは悪くなかったとのことなので、おそらくTYPE-Cコネクタの劣化の疑いが強いと思われます。
TYPE-Cジャックは外側から見ても劣化がわかりにくいため、分解が必要であることと、場合によってはバッテリーにもダメージがある可能性があることをご説明させていただき、お預かりしました。
詳細診断・分解
分解してTYPE-Cジャックを確認すると、異物混入したような痕跡が見つかりました。

さらに分解を進め、TYPE-Cジャックを取り出してみました。
左側が取り出したTYPE-Cジャックです。
端子部分に異物がついていたので除去しました。
わかりやすいように右側に新品の交換用TYPE-Cジャックを並べてみましたが、明らかに端子の劣化が認められます。

新しいTYPE-Cジャックを取り付けてて充電できるか確認したところ、しっかり充電できるようになりました。
修理完了・動作確認
TYPE-Cジャック交換のあと組み戻し、充電できていることを最終確認します。

問題なく充電できました。
念のため、充放電確認をすすめて、バッテリーにも異常が無いことを確認しました。
この機種では、TYPE-Cジャックの故障が非常に多いですが、TYPE-Cジャックは比較的お手頃です。
MacBook AirやMacBook Proのバッテリー破損や液晶破損はわかりやすいのですが、TYPE-Cジャック故障はわかりずらいため、もし充電しにくくなった場合は速やかに相談したほうがよいです。
ケーブルやACアダプターを交換しても効果が無く、仕方なく当店にお持ち込みされる方もいらっしゃいますし、PDタイプではないACアダプターに交換しても充電されず、故障と勘違いされる方も見受けられます。
充電しなくなったときの相談もパソコンドック24にお任せください。
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