みなさんこんにちは!
パソコンドック24 小田原店 です。
本日は、ビープ音が鳴って起動しない、DELL Inspiron 3593の修理事例をご紹介します。
お持ち込み時の状況

ある日突然、けたたましい音と共にパソコンが立ち上がらなくなったとお持ち込みいただきました。
びっくりしますよね。
表示されているエラーを確認すると、「ファンが回っていない」と英文で書かれていました。
早速分解して確認します。
パソコンにおける冷却ファンの重要性

分解を行い、問題のファンを確認します。
指で回り方を確認しますが、羽の部分がひっかかって動いていませんでした。
これでは冷却することができません。

パソコントラブルには種々様々な原因がありますが、熱で壊れることが多いです。
通常ある一定の温度に達したら電源が切れるように設計されています。
そのため、冷却ファンが動いているかどうか、センサーで予め動作を確認しています。
お客様にご説明させていただき、部品を発注しました。
交換作業

ファンをただ交換すれば良いのか?
実はそうではありません。冷却用のグリスがCPUの上に塗布されており、経年劣化で固まります。
そのためフタをしたフライパンのように熱がこもってしまい、ファンにも負荷がかかり故障になりかねません。
当店ではただ交換をするのではなく、同時に冷却グリスの再塗布も行います。
放熱用の通風孔のほこりなども洗浄します。

作業後電源スイッチを入れて動作確認を行います。
無事に起動の確認ができました!
作業を終えて

無事に直って、お客様にもご安心いただけたようでした。
今回の故障は決して、使い方の良い悪いということではありません。
どなたにでも起こり得えます。
いきなり甲高い音が鳴って驚かれるかとは思いますが、まずは当店までお問い合わせください。
公開:













