こんにちは。パソコンドック24 四国中央店の森田です。
今回は、ノートパソコンのSSD容量アップのご依頼です。
お客様からは、
「写真や動画を保存していたら容量がいっぱいになってきた」
「最近、空き容量が少ないという表示が出る」
「できれば今の環境のまま使い続けたい」
というご相談をいただきました。
パソコン自体はまだ使えるものの、このままでは保存容量に余裕がなく、今後さらに使いづらくなりそうな状態です。
買い替えもひとつの方法ではありますが、今回はSSDの容量アップで対応することになりました。
お預かりしたときの状況
実際に確認してみると、Windowsは起動するものの、SSDの空き容量がかなり少なくなっていました。

最近のパソコンは、最初から搭載されているSSD容量が少なめ(256GB)の機種もあり、写真や動画、仕事のデータなどを保存しているうちに、気づけばいっぱいになっていることがあります。
初期設定の段階で256GBのうち100GBほど使われてるので、実際は残り130GBほどの容量からのスタートです。少ないです。
空き容量が少なくなると、
「ファイルを保存しづらい」
「更新プログラムが入りにくい」
「動作が不安定に感じる」
「常に容量を気にしながら使うことになる」
といった不便が出てきます。
お客様も「まだ使えるけれど、この先が不安」と感じておられました。
ヤフーのトップページすら表示に時間が掛かるそうです。
診断と作業内容
まずは現在搭載されているSSDの種類や容量、そしてパソコン側の対応規格を確認します。
SSDは見た目が似ていても種類が異なることがあり、パソコンの機種によって使えるものが決まっています。
ここを間違えると、交換作業そのものができないため、事前確認はとても重要です。
確認の結果、今回はNVMe規格の256GBから512GBへの交換を行うことになりました。
さらに今回は、SSDをお客様がお持ち込みくださいました。
しかも一般的な2280サイズではなく、2230サイズの短いタイプだったため、部品を探す手間が省け、大変助かりました。ありがとうございます。

ただ交換するだけでは、今までの環境は使えません。
そのため、元のSSDの環境を新しいSSDへ移行していきます。
お客様としては、
「できれば今まで通り使いたい」
というお気持ちが一番大きいところです。
新しくWindowsを入れ直してゼロから設定し直す方法もありますが、使い慣れた環境をそのまま残せるよう、慎重に作業を進めました。
SSD容量アップ後の状態
交換とデータ移行が完了し、起動確認を行います。
無事にいつもの環境で立ち上がり、空き容量にも十分な余裕ができました。

これで、
・写真や動画の保存
・書類データの管理
・今後のWindows更新
・普段使いでの容量不足の不安
がかなり軽減されます。
今まで「もう入らないかな」「消さないとダメかな」と気にしながら使っていた状態から、余裕を持って使えるようになるのは大きな違いです。
容量不足は少しずつ不便が積み重なる症状ですが、改善すると日々の使いやすさがかなり変わります。

まとめ
SSDの容量アップは、今のパソコンをまだ使いたい方にとって有効な方法です。
「容量不足を解消したい」
「データを残したまま使いたい」
「買い替えはまだ考えていない」
「もう少し快適に使いたい」
このような場合には、SSD交換で対応できることがあります。
ただし、SSDには種類や規格があり、機種ごとの確認も必要です。
また、データ移行を伴う作業は慎重に進める必要があります。
パソコンドック24 四国中央店では、SSD交換や容量アップのご相談も承っております。
四国中央市・新居浜市・西条市で、パソコンの容量不足やSSD交換をご検討の方は、お気軽にご相談ください。
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