こんにちは。パソコンドック24 松山店 です。
今回は Appleの一体型PC iMac をお持ち込み頂きました時の修理事例をご紹介させていただきます。
ご相談の内容は「電源は入るが、OSが起動しない」とのことでした。
修理方針
診断を行なったところ、データを保存しているHDD(ハードディスク)にさまざまなエラーが発生していました。
このエラーが原因でmacOSが正しく起動することができなかったようです。
今回の修理では、お客様とご相談の結果、HDDをSSDへと交換することなりました。
データも可能な限りバックアップを行い、新しいSSDへと引き継ぐこととなりました。
SSDの取り付け作業
SSDの取り付けは以下の流れで行います。
①液晶パネルを取り外す
②HDD(3.5インチ)を取り外す
③SSD(2.5インチ)に3.5インチマウンタを取り付ける
④SSDをiMacに取り付ける
iMacに取り付けられているHDDのサイズは3.5インチなので、2.5インチが一般的なSSDを取り付ける際には、サイズを合わせるために3.5インチマウンタを使います。

macOSのインストール・データ移行作業
SSDの取り付けが完了しましたら、次にmacOSのインストールをします。
今回はUSBメモリ経由で行いました。
作業中は液晶パネルを外している状態なので、外部モニターに出力して操作を行っていきます。
今回はType-C to HDMIケーブルを使っていますが、この手のケーブル規格はかなり複雑というか煩雑なので多少の下調べを行なったうえでケーブルを用意した方が良いです。
macOSのインストールが完了しましたら、
バックアップを行なったデータをiMacに戻していきます。
作業完了

液晶パネルをしっかり固定し、動作確認を行なって、修理は完了です。
HDDは大切なデータを保存している場所ですが、
劣化もしやすい部品なのでパソコンの動作に違和感を感じたら、すぐにデータのバックアップを行なってください。
もしもiMacでお困り事がございましたら、ぜひパソコンドック24へご相談ください。
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