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遅いDELL Inspiron 22-3280・一体型PCをSSD換装で改善

カテゴリー : SSD換装・交換パソコン修理フリーズ・動作が遅い福島・郡山店Dell

DELL一体型PCをSSD換装

こんにちは、パソコンドック24 福島・郡山店 です。
今回は、DELLの一体型パソコン DELL Inspiron 22-3280 の修理・改善作業をご依頼いただきました。

DELL Inspiron 22-3280 本体外観

ご相談内容は、パソコンの動作があまりにも遅いというものでした。電源を入れてから使えるようになるまで何分もかかり、毎回かなりストレスを感じていたとのことです。
お客様からは、「捨てるのももったいない」「中のデータはそのまま使いたい」というご希望がありました。
このような場合、パソコン本体が大きく故障していなければ、内蔵ストレージをHDDからSSDへ交換することで、動作が大きく改善することがあります。

起動に時間がかかるDELL Inspiron 22-3280

お預かりしたのは、DELLの一体型パソコン Inspiron 22-3280 です。
一体型パソコンは、モニターと本体が一体になっているため、机の上をすっきり使えるのが特徴です。その一方で、内部の部品交換や分解作業は、一般的なデスクトップパソコンより手間がかかる場合があります。
今回のパソコンには、1TBのHDDが搭載されていました。
HDDは大容量のデータ保存には向いていますが、Windowsの起動やアプリの立ち上げ、更新作業などでは速度の遅さが目立つことがあります。特にWindows 10やWindows 11では、HDDのままだと起動直後にディスク使用率が高くなり、しばらく操作できないような状態になることもあります。
「電源を入れてから何分も待たないと使えない」
「クリックしても反応が遅い」
「起動直後はずっと動きが重い」
このような症状がある場合、HDDが動作の遅さの原因になっていることがあります。

HDDからSSDへ交換

今回は、お客様のご希望により、内蔵されていた 1TB HDDを480GB SSDへ換装 しました。
SSDはHDDと違い、内部に回転する円盤を持たない記憶装置です。そのため、データの読み書きが速く、Windowsの起動やソフトの立ち上がりが大きく改善されます。
今回は、できるだけ今までと同じ環境で使えるように、元のHDD内のデータをSSDへ移行しました。
お客様は「データをそのまま使いたい」とご希望でしたので、単純にWindowsを入れ直すのではなく、現在の環境を残したままSSDへ移行する形で作業を行いました。
これにより、今まで使っていたデスクトップ画面、保存データ、設定などを大きく変えずに、そのまま使える状態を目指しました。

【分解時の写真】
背面カバーを取り外した内部状態
DELL Inspiron 22-3280の背面カバーを取り外し、内部を確認している状態です。左側に元のHDDが搭載されています。

 

ご予算に合わせ、お客様のご指示で480GB SSDを使用

元のHDDを取り外し、新しく480GBのSSDを取り付けました。
今回は、費用を抑えたいというご希望もあり、ご予算に合わせてお客様のご指示により480GB SSDを使用しました。
元のHDDは1TBでしたが、実際に使用されているデータ量が480GB SSDに収まる状態であれば、容量を下げてSSD化することも可能です。今回は保存されているデータ量を確認したうえで、480GB SSDへ移行できると判断し、作業を進めました。
SSDを取り付けた後、元のHDD内のデータを移行し、これまでの環境をできるだけそのまま使えるようにしました。

【SSD換装後の写真】
480GB SSDへ換装後の状態
元のHDDを取り外し、480GB SSDへ交換した状態です。

 

データはそのまま、動作は快適に

SSD換装後、Windowsの起動や操作の確認を行いました。
HDDのときは、電源を入れてから使えるようになるまで時間がかかっていましたが、SSDへ交換したことで起動時間が短くなり、操作の反応も改善しました。
お客様にも動作をご確認いただき、以前より快適に使える状態になりました。
ご返却時には、
「今までの我慢は何だったのか」
というお言葉もいただきました。
HDD搭載のパソコンは、パソコン自体の性能がまだ使える状態でも、ストレージの遅さによって全体が重く感じられることがあります。その場合、SSDへ交換することで、買い替えずに快適さを取り戻せることがあります。

 

パソコンが遅い場合はSSD換装で改善することがあります

DELL Inspiron 22-3280に限らず、HDD搭載のパソコンで動作が遅い場合は、SSD換装が有効な改善方法になることがあります。
特に次のような症状がある場合は、SSD化で改善する可能性があります。
・電源を入れてから使えるまで何分もかかる
・起動直後の動作が重い
・クリックしても反応が遅い
・Windows Updateのあとに極端に遅くなる
・アプリの起動に時間がかかる
・買い替えるほどではないが、今の遅さに困っている
パソコンを買い替えると、データ移行や初期設定、ソフトの入れ直しなどが必要になる場合があります。一方で、SSD換装であれば、現在のデータや環境をできるだけ残したまま、動作改善を目指すことができます。
もちろん、パソコンの状態やHDDの劣化状況、保存データの量によって作業内容は変わります。そのため、まずは状態を確認したうえで、SSD換装が適しているか判断することが大切です。

今回は、DELL Inspiron 22-3280の1TB HDDを480GB SSDへ換装し、データをそのまま使えるようにした作業事例 でした。
DELLの一体型パソコンやノートパソコンで、起動が遅い、動作が重い、買い替えずに快適にしたいといったお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。

この修理事例を書いたお店

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福島県郡山市並木1丁目1-19 並木テナント1F
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