修理事例

MacBook Pro SSDのデータ取り出し事例

こんにちは、名古屋名東店の久保井です。

ジメジメ、ムシムシと続き体力的にも厳しい季節です。
当然、パソコンにも負担がかかる季節ですので、人間・パソコンともに体調管理をしていきましょう。

さて今回お預かりしたパソコンは修理ではなく、データの取り出しです。

機種はMacBook Pro(Retina,13-inch,Late-2012)
MacBookProの13インチで初めてRetinaディスプレイが採用され、SSDが搭載されたモデルです。

そのRetinaディスプレイが故障したのでお持込になりました。

液晶の交換もお勧めしたのですが「6年前のモデルだし新しい機種を買ったのでデータだけ欲しい」とのこと。
少々お急ぎのようでしたので、エクスプレスサービスを利用して優先的に取り掛かっていきます。
早速、分解をしてストレージを見てみます。

少しピントが合ってませんが、このモデルより前のMacBook Proは+ネジでしたがこのモデルは星型の特殊なネジが使われています。
トルクスネジ(6角形)とよく似ていますが形状が違いますので、気をつけないとねじ山を破損しかねません。

ネジを全部とりはずして開帳です。

一見するとストレージ(HDDやSSD)が見当たりません。
今までのモデルは

こんな感じで左下にHDDやSSDを確認することが出来ました。

モデルによりますが、MacBook AirなどはロジックボードにSSDが刺さってあり、ひと目で特定できるのですが、このモデルは目視では確認できません。
でも、見慣れたケーブルをたどっていくと

ありました。面白い作りをしていますね

バッテリーをロジックボードからはずし、SSDを取り出します。

写真下が取り外したSSDです

SSDもいろいろなモデルが存在します。
写真の上のSSDはmSATAと呼ばれるタイプ
ほかにもM.2タイプ、HDDのような2.5インチタイプ、近年Macで使われているのは板ガムのような細長いタイプです。
それぞれ接続端子の形状が違うのが厄介なところです。

SSDそのものにはエラーもありませんでしたので
専用のアダプタに差込みデータをバックアップしていきます。

主にワード・エクセルデータが重要でしたので、容量もそんなにありません。
いろいろとデータ返却方法がありますが、今回は金額を抑えてUSBメモリに入れてお返しとなりました。

午前中にお持込になられたこと
エラーがなかったこと
データの量が比較的少なかったこと

以上の条件から当日にデータをお返しすることが出来ました。
パソコンが壊れるパターンとしては
1.HDDが壊れる
2.HDD以外が壊れる
の2つがあります。

HDDが壊れた場合はデータの取り出しは困難になってきます。
こまめにバックアップを取ることをお勧めします。

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