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「充電していません」バッテリが完全放電してエラーメッセージが毎回出る

カテゴリー : バッテリー交換パソコン修理日本HP

HP TPN-C126 ノートPCですが、1年ぐらい使わないまま経過、
久しぶりに起動させたら
「battery stated below to be very low ~ need to be replaced」などと、
毎回メッセージが出るとのこと。

「充電していません」と、バッテリが完全放電してエラーメッセージ

能力が最低で交換の必要性を促していました。

バッテリーアイコンにカーソルを合わせると「電源に接続; 充電していません」と表示されます。

PCの電池の残容量は0%となっていました(これでもパソコンは正常動作します)。
わずか1%でも残容量があればバッテリーを外して電源を入れた後、
バッテリを装着させると 充電を始めることもあります。

充電の機会がないまま経過~完全放電(0%)になってしまうと交換以外なくなります。

<リチウムイオンバッテリには危険なことも多々ありますので、知識のないまま自己流の作業や操作はやめましょう!>

今回は、PC本体もバッテリーもあまり使い込まれてはいない新品に近い状態ですが、上記のとおり交換となりました。

型番通りを探すのに時間がかかりましたが、即日発送で翌日到着、交換完了です。

PC修理 「正常に起動しない」の症状は?(修理に関する参考費用はこちら)

PC修理 「動作が遅い・固まる」の症状は?(修理に関する参考費用はこちら)


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