修理事例

「Fan Error has occurred」の文字が出るようになった FUJITSU AH53/M修理事例

FUJITSU製ノートパソコン AH53/Mで「Fan Error has occurred」の文言が最初に出力される不具合事例の修理を紹介します。

お客様からは、1ヶ月ほど前から操作をしているとファン付近からガリガリといった音が発生する。
壊れたかな?と思い様子を見ていると、ついには起動時に「Fan Error has occurred」の文字が出るようになったという事でした。

英文から察するにファン周りに異常があるのかと思い、裏蓋を空けて清掃してみたものの、まったく改善しないということでお困りのご様子でした。
この文言が発生する場合、確かにファンにホコリが大量に詰まって回転が鈍くなって発生することもありますが、残念ながらホコリの除去だけで解決することはほとんどありません。

ファンを回転させてるモーター自体が軸ぶれを起こしているか、ファン側に何かしら損傷があってファンの回転がおかしくなっている可能性が高いので、ファンの交換修理で対応していきます。

それでは早速ファンを発注し、交換作業に取り掛かります。

パソコンの裏蓋を開け、ファンを交換していきます。

ファン交換後、異音がするか、回転時にパソコン自体に変な振動が発生してないか、等々といった検証も合わせて行います。
特に問題なさそうなので、これでお客様に納品できる準備が整いました。

今回はファンのエラーでしたのでファン交換ですみましたが、
実はファンのエラーが発生していたり、異音がなっていてもパソコン自体は普通に使えることがあります。

今回のお客様はご自身で危機感を持ってお持込いただきましたが、動作するからといってそのままに放置するのは実は非常に危険なのです。

なぜならば、ノートパソコンのファンはほとんどの場合、CPUの冷却をメインに考えて装着されていますが、ファンが動いてなかったり、まともに冷やせる状況じゃなかった場合、CPUが高温になり、かなりのダメージが蓄積されます。

その結果、CPU自体が壊れてしまいパソコンが使えなくなるといったこともありえます。

「異音が発生している。」「ファンのエラーメッセージが出る。」しかしパソコンは動くからそのまま使っている。なんてことはしていないでしょうか?

そのような症状の場合、ファンを交換すれば直ることがほとんどです!
パソコンが本格的に壊れる前に、まずはパソコンドック24までお持込いただき、診断を受けられることをオススメいたします。

PC修理 「正常に起動しない」の症状は?(修理に関する参考費用はこちら)

PC修理 「動作が遅い・固まる」の症状は?(修理に関する参考費用はこちら)

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