こんにちは。パソコンドック24 岡山店 です。
今回、お客様からLenovoのノートPC(Lenovo IdeaPad 5-15ALC05)のヒンジ部分(上部と下部を繋いでいるところ)が壊れてしまい、開閉が難しい状態のモノを依頼されました。
お持込みの状態

開こうとするとバキバキと音がなりこれ以上開くことが難しそうでした。
診断と修理
まずはノートパソコンの状態を見ていきます。
ヒンジ故障の主な原因としては経年劣化で可動部分が固くなってしまい開閉時に変な力が加わり、液晶部分のフレームなどが盛り上がるということが多く見られます。
今回お預かりしたLenovoのノートPCもそのような状態が見受けられたので、その部分を注意しながら診断や分解を進めていきます。

内部まで分解したのがこちらになります。

今回は左側の部分が盛り上がっていたのですが、内部のネジを固定する部分が破損しており、ネジが飛び出している状態のためにフレーム部分が膨らんでいたようです。

幸いにもネジ穴部分が壊れていただけで、ヒンジを乗せる土台は壊れてはいなかったので以外にも大掛かりな修理にはならなそうです。
修理としてはネジを外して特殊な補修材で土台とヒンジ金具のネジ穴部分を固定する形を取らせていただきました。
修理完了
こちらが修理をおこなったものになります。
膨らみもなく、きちんと開閉も行えることが出来ようになりました。


その後、通電と起動確認、その他の各種動作チェックをさせていただき、お客様に無事に納品することができました。
当店ではこのような筐体が破損してしまったパソコンの修理もしておりますので、パソコンの故障で困ったときは、ぜひパソコンドック24 岡山店までご相談ください!
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