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MacBook Pro Late 2011 電源を入れると言語選択画面になってしまう!SSD換装で快適に!

カテゴリー :Mac修理事例 SSD換装・交換(Mac)

浜松市中区のお客様より、MacBook Pro (15インチ, Late 2011) をお預かりしました。

■症状
電源を入れると、言語選択画面になってしまい、そこから先に進まない。

↓ アップルマークは出てくるのですが、
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↓ 続いて、このように言語選択画面になってしまいます。
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これではもう使えないから、捨てようかと思っていた」とのこと。ところが、以前に当店をご利用された知人の方が、「あの店なら直せるかもしれないよ」とアドバイスしてくれたそうで、浜松店にご来店されました。

■ MacBook Pro 診断と修理の様子

さっそく診断してみたところ、ディスクユーティリティではエラーが確認できました。
このドライブで修復できないハードウェアの問題が見つかりました」と表示されます。
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ハードディスクの交換が必要な状況です。
今回はSSDへの換装をご希望でしたので、どんな作業に使用されるのか伺い、240GBのSSDを選択しました。
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macOS High Sierraをクリーンインストールし、ご納品です。

こんなに速いの~~!

と、SSDの動作速度に感激のお客様でした。起動は15秒ほどです。
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「問題なく動作しているけど、買った時よりも遅い・・・。」

こんな症状でも、SSDに換装することで劇的に動作が速くなります。
少しでも不調を感じたら、パソコンドック24へご相談下さい!

MacBook Pro 「正常に起動しない」の症状は?(修理に関する参考費用はこちら)

動作が遅い・固まる(修理に関する参考費用はこちら)


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