こんにちは、パソコンドック24 名古屋・名東店 久保井です。
今年も店舗正面の公園で桜が咲いています。
桜の木が2本あるのですが、咲くタイミングが違います。しかも毎年同じ順番で咲くのです。
なかなか不思議なこともあるものです。
さて今回お預かりをしましたパソコンはバッテリーの交換依頼です。
100%のフル充電をしても、あっという間にバッテリーの残量がなくなってしまうということでお持ち込みされました。
お預かりをした状態

購入して2年と少しといったところです。
バッテリーの状態をチェックしてみます。

四角で囲った数値を見てみますと、
上の値はこのバッテリーの満タンになった時の容量です。
下の数値は現在の満タンの数値です。(Windows上では100%充電となっています)
100%の充電で53130mWhの容量が貯めることができるのに、現在は100%表示で6375mWhが満タンとなってしまっているわけです。
つまり10分の1の容量となっているので、バッテリーを使用しているとあっという間になくなってしまうということです。
バッテリーが劣化して起きている症状なので交換が必要です。
バッテリーの交換作業
では、早速交換していきましょう。
Windowsパソコンのバッテリー交換は、どのメーカーも作業工程が少なくなるように設計されています。
裏ブタをあけるとすぐにバッテリーが現れます。

下が新品バッテリーです。
純正バッテリーが手に入るならなるべく純正バッテリーを使用するべきだと考えています。
互換性バッテリーに比べると価格は高くなりますが、今回も純正バッテリーに交換です。
複数のネジで止まっているバッテリーを取り外し、新品バッテリーを取り付けて作業は完了です。
取り換え作業はこれで終わりなのですが、ここから慣らし運転をしていきます。
フル充電⇒放電⇒フル充電
を行い、きちんと100%充電ができているかチェックをします。これが予想以上に時間がかかります。
結果・・・

無事に100%充電が確認できました。
では最初に見た貯電量を確認してみましょう。

純正バッテリーですので最大値は同じです。
現在の貯電量も最大値と同じ数値です。問題なしですね。

Windowsも正常に起動していますので、これにて作業完了です。
バッテリーの劣化は使っていると進んできます。
アダプターを差して使用する分には問題ないですが、持ち運びで使用する際は元気な状態で使用したいものです。
同じようなことでお困りの方はお近くのパソコンドック24にご相談ください。
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