こんにちは。パソコンドック24 名古屋・庄内緑地公園店です。
名古屋市西区からお越しのお客様より、「Core i7で性能がいいはずなのに遅い」とご相談いただきました。
Intel CPUの第7世代・第8世代は、高性能モデルでも遅い傾向にあります。
東芝 dynabook PT65GGP-REA T65/GG 動作が重い・改善希望

第8世代Core i7搭載の15.6インチ型ノートPCです。
起動可能なもののとにかく動きが遅く、フリーズすることもあります。
発売当時としては高性能モデルに分類されますが、OS更新が進むにつれだんだん遅くなってきてしまったようです。
構成を調べるとメモリー4GB・HDD1TBでしたので、メモリー増設とSSD換装を行うことになりました。
分解:HDD

バッテリーと中央の蓋を外します。

24個のネジと光学ドライブを外し、ベースカバーを取り外します。

赤枠内にあるのがHDDです。
取り外し後仮組みの上メモリーのチェックテストを行いましたが、エラーは見つかりませんでした。
HDDステータス:正常

使用時間は短く、代替処理エラーもありません。
Windowsは更新するごとに機能が増え、SSDでないと動作に支障がでるほどです。
現在販売されているパソコンのほとんどはSSD標準搭載となっています。
SSD換装・メモリー増設

SSDは価格を抑えるために240GBのものを選択。
メモリーは中古在庫に同規格・同メーカーのものがあったので、同じ4GBを空きスロットに増設しました。
内部清掃後、組み戻します。

増設したメモリーにエラーや相性不良がないかどうか、再度メモリーチェックテストを行い確認しました。
Windows11クリーンインストール
SSDに換装する場合、環境を移行するよりもWindowsを入れ直した方が最大限に性能を引き出すことができます。

幸いデータは不要とのことですので、先程組み込んだSSDにWindows11をクリーンインストールしました。

ドライバー調整後、元環境から取り出した初期化用のデータを移して「このPCを初期状態に戻す」を行います。
こうすることでWindows11でありながらメーカー製のソフトウェアをインストールすることが可能になりました。

発売当時はWindows10でしたので、Windows11対応と安定性向上のためBIOSアップデートも適用します。
外部清掃・各種機能確認

起動時のスピードは少し遅いものの、快適に使っていただけるようになりました。
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