修理事例

Toshiba D710/T5BWS TVが見れなくなった 京都市中京区のお客様 修理事例

今回は京都市中京区からのお客様が、TVとDVDが見れなくなり来店されました。
機種情報:Toshiba D710/T5BWS

1ヶ月くらい前から急にテレビとDVDが見れなくなり、TVを起動すると以下のエラーが出るとの事です。

■エラー内容
サウンドドライバーが対応していません。
サウンドドライバーの更新を行ってください。
[エラーコード: 8000355f]

店頭で確認すると、すぐにエラーが出ました。
またお客様でもサウンドドライバーを入れ直してみたけど、テレビは見れないままだそうでお預かりです。

診断を進めるにあたり、まずはHDD・SSDのクローンを実施して、データ保全をしつつ診ていきます。まずはハードかソフトかについて大きく分けて診断します。
各種ハードウェアを改めて診断すると特に問題無く、お客様のソフトウェア環境で生じるトラブルまで分かりました。
約1ヶ月前から不調との事で、インストールされているソフトを見ていきます。何種類か入ってますが、特に怪しそうなソフトは見られませんでした。

改めて、こちらでもサウンドドライバの入れ直しをしますがエラーは同じままでした。
インターネットより、情報を確認してみるとピンポイントで東芝より情報が出ておりました。
Windowsのセキュリティ更新プログラム(KB4512506、KB4512514、KB4516065)による影響で、不具合が出ている様です。対象範囲が書かれておりませんが、Qosmio AV Centerが導入されているモデルでは同じトラブルが出てそうです。(2019年9月11日現在)
http://dynabook.com/assistpc/info/2019/201908_qavc.htm

検証環境で、この対処法を実施してみるとテレビの視聴とDVDも問題なく観れました。

診断が完了しましたので、お客様へ連絡してお客様の環境で修理を進めます。

[コントロールパネル]-[プログラムのアンインストール]-[インストールされた更新プログラムを表示]を開き、KB4512506、KB4512514、KB4516065を探してアンインストールします。

このプログラムは、重要な更新プログラムとしてまた出てくるので非表示にします。

また、今後のことも考慮して更新プログラムが自動でインストールされないようにも変更します。

対処法自体は、そんなに問題無いですが今後の対応で少しケアも必要な感じです。
というのも、不具合の原因となった更新プログラムがマンスリーロールアップという位置づけで、毎月更新されるプログラムです。実際このプログラムは、本問題以外でもよく更新失敗で毎月失敗し続けて再起動が長引く要因にもなってます。必要だと思いますが、あんまりいい印象がありません。。。
少し脱線しましたが、そもそもが東芝側で修正をするか、Microsoft側での修正がされない限り、月例で出るとなると8月・9月だけじゃなく次月以降のプログラムでも影響があるかもしれません。この点は、納品後にお客様にて実施してもらう必要がありそうです。同様の対応が必要かもしれず、月例品質ロールアップという更新プログラムを非表示にしてもらう様にお客様へ説明して納品です。

パソコンの事でお困りの際は、パソコンドック24 京都・四条店まで、お気軽にご相談ください。スタッフ一同お待ちしております。

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